ボトムブラケットだけですが
内容物は本体(SM-BB9000)とアダプタの2点、価格は3,592円。
小径ベアリングを採用したため既製のBBより径が小さくなったとのこと。
小型化に伴い、完成車付属のSM-BB5700と持ち比べると明らかに軽量でした。
ただ、計りは持ってないので計測できず。
グリスがたっぷり塗られてるためか指で回した限りではSM-BB5700より重かった。
パーツクリーナーを吹いて脱脂を試みるもののたいして変わらず。
いい意味で捉えればシーリングが強力なのかなと。
最後にインプレを書きたいところですが
走行時の重量的な軽さ、回転抵抗の軽さも体感できてません()
コンポを全部9000系に交換すればスゴさを享受できるんだろうけど・・・
まぁ、9000系デュラエースの記事はこれ以降書くことは無いと思います(きっと
0 件のコメント:
コメントを投稿